2008年07月05日

大学受験 数学勉強法7

前回の記事では、典型問題の解法を覚えることを主眼とした問題集を紹介し、どういう使い方をすればよいかということについて述べました。
そして、記事の最後に「やさしい理系数学」と「理系数学の良問プラチカ」を挙げました。
こんかいは主にこの二つの問題集について述べたいと思います。
「やさしい理系数学」は典型問題の解法を覚えた後にやるには最適の問題集です。
この問題集にはややレベルの高い例題と、標準レベルの演習問題の二つが掲載されています。
これらの問題を解くにあたってですが、前回紹介した問題集は一問5分程度の時間で解くということでしたが、今回は解法をアウトプットするということですので一問20?30分程度の時間を使って問題を解きましょう。もちろん早ければ早いに越したことはありません。
なぜそのような時間設定をするかというと、この問題集レベルの大学の入試問題は一問20分?25分程度の時間で解かせるようになっていることが多いからです。つまり今までの問題集より、より実戦的な使い方をして解くということです。
また、この問題集の最大の特徴は豊富な別解にあります。多少遠回りな解法もありますので、自分で取捨選択して覚えるようにしましょう。
つまり、この問題集は、解法を覚えることと、実戦的な問題に取り組むことという、二つの異なった取り組み方を一度にできる問題集なのです。
レベル的にも、東大受験生が使うようなレベルですのでかなり高いものだと思ってください。
「理系数学の良問プラチカ」も同様な使い方をしましょう。
ただ、こちらは別解はほとんどありません。実戦演習用としての問題集だとして使いましょう。

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  • posted by 子供の為なら! at 15:50| Comment(0) | TrackBack(1) | 大学入試
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